カメラのオーディオ
PanoPaperでは、カメラのマイクのオーディオを再生できます。オーディオは最初から再生され、いつでも消音できます。
聞こえるカメラ
聞こえるのは、メインディスプレイ(システム設定 ▸ ディスプレイ ▸ 配置でメニューバーがあるディスプレイ)に表示中の操作スペースのカメラです。別のカメラがある操作スペースに切り替えると、映像と一緒にオーディオも切り替わります。カメラのない操作スペースでは音が出ません。同時に再生されるカメラは1台だけです。複数のマイクを同時に鳴らしても雑音になるだけだからです。同じ理由で、すべてのカメラではオーディオを再生しません。その場合、メニューバーのパネルのオーディオのボックスには、淡色表示のすべてのカメラの横に赤いバツ印とオーディオなしが表示され、消音のショートカットを押すと「『すべてのカメラ』ではオーディオなし」と表示されます。
UniFi NVRの場合、アカウントには、UniFi ProtectでそのカメラのLivestream Audioの権限が必要です(アカウントに許可される操作を参照)。各カメラの権限は、設定 ▸ カメラのカメラのリストにあるオーディオ列で確認できます。権限がない場合、メニューバーのパネルのオーディオのボックスには、カメラ名の前に赤いバツ印とオーディオの権限なしが表示され、コントロールは淡色表示になります。消音のショートカットを押すと、切り替わる代わりに「カメラのオーディオの権限がありません」と表示されます。
消音と消音の解除
- メニューバーのパネルのオーディオのボックスにあるスピーカーをクリックします。消音中はスピーカーに斜線が入ります。
- または、どのアプリからでも消音のショートカットを押します。
- または、設定 ▸ 一般 ▸ オーディオの「消音」チェックボックスを使います。
ショートカットを押すと、ポインタがある画面に「カメラのオーディオ:オン」または「カメラのオーディオ:オフ」という短い通知が表示されます。
オーディオの再生中は、メニューバーのアイコンの両側に音波が表示されます。塗りつぶされた音波が多いほど、大きな音で再生されています。
2つの音量
設定 ▸ 一般 ▸ オーディオには、2つの音量スライダがあります:
- 音量:フルスクリーンでの音量です。
- ウインドウの背面:作業中の音量です。最初は20%に設定されているので、カメラの音が小さく聞こえます。
その下の「デスクトップがウインドウで覆われていないときも」(最初はオン)をオンにすると、最後のウインドウを閉じたりデスクトップを表示したりしても「ウインドウの背面」の音量のままになるため、カメラの音が急に大きくなることはありません。オフにすると、メインディスプレイがウインドウで覆われていないときも「音量」で再生されます。
音量が切り替わるときは、オーディオが一方から他方へ滑らかに変化します。メニューバーのパネルのスライダでは、今聞こえている音量(通常は「ウインドウの背面」の音量)を設定します。
出力
出力ではスピーカーを選びます。システムのデフォルトにすると、macOS(システム設定 ▸ サウンド)で選択されている出力に従います。特定のデバイスを選ぶと、カメラの音は常にそのデバイスから再生されます。そのデバイスの接続が外れている間はシステムのデフォルトから再生され、デバイスが戻るまで「(未接続)」と表示されます。
消音のショートカット
どのアプリからでもカメラを消音したり消音を解除したりできるキーボードショートカットです。設定 ▸ ショートカット ▸ オーディオを消音で記録します。「記録」をクリックしてキーを押してください。「消去」をクリックするとショートカットが削除され、キーはすぐにほかのアプリで使えるようになります。ショートカットに使えるキーについては、「ショートカット」設定を参照してください。
オーディオが止まるとき
カメラが隠されている間と、誰もビデオを見られない間(ディスプレイのスリープ中、画面のロック中、スクリーンセーバの実行中)は、オーディオが止まります。