ウインドウの背面
作業のすぐ後ろでライブビデオが流れていると、気が散ることがあります。そこでPanoPaperは、ウインドウがディスプレイを覆っている間、ビデオを落ち着いた背景として控えめに表示し、デスクトップからウインドウがなくなるとすぐに元どおりに表示します。設定 ▸ 一般 ▸ ビデオ ▸ ウインドウの背面で設定します。変更はすぐに反映されます。
暗くする
ビデオをオフから80%まで暗くします。80%でも映像は見分けられます。最初は35%に設定されています。
フェード
色付きのガラスのように、ビデオに色(下記を参照)を重ねます。フェードを強くするほどビデオが透けにくくなり、100%ではディスプレイに単色の壁紙のように色だけが表示されます。最初はオフに設定されています。
カラー
フェードの色は最初は黒です。別の色を選ぶには、カラーウェルをクリックするか、「壁紙から選ぶ…」をクリックします。ビデオが一時的に消えて拡大鏡が表示されるので、通常の壁紙の好きな色をクリックできます。すると、ビデオがデスクトップに自然になじみます。
2つは組み合わせて使えます。たとえば、壁紙の色で少しフェードし、少し暗くすると、落ち着いた調和のとれた背景になります。
前面にウインドウがないとき
「デスクトップがウインドウで覆われていないときも」(最初はオン)をオンにすると、「デスクトップを表示」の後やウインドウのない操作スペースなど、ディスプレイがウインドウで覆われていないときも、「暗くする」と「フェード」が適用されたままになります。そのときにビデオをそのまま表示するには、オフにします。「暗くする」と「フェード」の両方がオフの間は、淡色表示になります。
ディスプレイにウインドウが1つでも開いていれば、そのディスプレイは覆われているものとみなされます。どのアプリのウインドウでも同じで、PanoPaperの設定ウインドウも含まれます。「デスクトップを表示」はウインドウを脇に移動するので、覆われていない状態とみなされます。
落ち着いたフレームレート
ウインドウの背面では、ビデオは毎秒15フレームで再生されます。背景としては十分で、電力も節約できます。デスクトップがウインドウに覆われていないときは、カメラから送られてくるすべてのフレームが再生されます。これは上記の設定とは関係ありません。
ウインドウの背面では、カメラのオーディオの音量を下げることもできます。カメラのオーディオを参照してください。